CAR

BMW

BMW M3 CS Touring、ニュルブルクリンクでツーリング最速記録を樹立

BMW M3 CS Touringが、世界有数の難関サーキット「ニュルブルクリンク・ノルドシュライフェ」において、ツーリングモデルとして史上最速となる7分29秒490のラップタイムを記録した。この記録は、これまでのBMW M3 Touringのタイム(7分35秒060/2022年)を大幅に更新したものである。
PORSCHE

唯一無二のポルシェ911スピードスター Sonderwunsch(993型) – Porsche 911 Speedster Sonderwunsch

ポルシェの熱狂的なファンであり、デザイナーでもあるルカ・トラッツィ氏が、長年抱いてきた夢を実現させた。彼は「自分の理想とする911スピードスターが見つからなかったので、自ら作ることにした」と語る。その情熱が、Sonderwunsch(ソンダーヴンシュ)プログラムを通じて、唯一無二の911スピードスター(タイプ993)として結実した。
MASERATI

マセラティMCPURA – エネルギーとエレガンスの真髄を体現するスーパースポーツ

MCPURAは、2020年に登場したMC20をベースにさらなる進化を遂げたモデルである。外装デザイン、素材、内装仕上げに至るまで洗練が図られ、心臓部には変わらずマセラティ製のV6「Nettuno」エンジン(630CV)を搭載。このエンジンはF1由来のプレチャンバー燃焼システムを採用し、マセラティが独自に開発・特許取得したものである。
MASERATI

マセラティ「ブーメラン」時代を越えた未来派コンセプトカー | Maserati Boomerang

1972年3月9日、ジュネーブ・モーターショーでデビューを飾ったマセラティ・ブーメランは、登場から半世紀を迎えた。極端で未来的、ある意味で非合理的ながらも、美しさを体現したこのコンセプトカーは、多くのファンの記憶に深く刻まれている。デザインを手がけたのは名匠ジョルジェット・ジウジアーロ、製作はイタルデザインによるものである。
TOYOTA

トヨタ、AE86を水素と電動で再解釈 – AE86 H2 Concept & AE86 BEV Conceptが東京オートサロンに登場

トヨタは、伝説のスポーツカー「AE86」を水素エンジン車およびバッテリーEV(電気自動車)へと再構築した2台のコンセプトカーを公開した。水素エンジン仕様の「AE86 H2 Concept」はトレノをベースにTOYOTA GAZOO Racing(TGR)が、バッテリーEV仕様の「AE86 BEV Concept」はレビンをベースにLEXUSがそれぞれ開発を担当した。
BMW

BMW M3 GT (E36)

1995年にBMW Mのエンジニアたちは、よりパワフルで高性能な限定生産の「BMW M3 GT」を製作し、DM 91,000(€46,514)で発売された。BMW M3 GTはドイツ国内でしか販売されていなかったため、海外のファンやコレクターにとっては希少な存在である。
BENTLEY

「EXP 15」ベントレーが描く未来のラグジュアリーEVグランドツアラー | Bentley EXP 15 Design Vision Concept

2025年7月8日、ベントレーモーターズは英国クルーの新設デザインスタジオにて、次世代ラグジュアリーを体現するデザインコンセプト「EXP 15」を発表した。このコンセプトは、1930年の伝説的な「ブルートレイン」ベントレーに着想を得ながらも、完全にモダンなエレクトリック・グランドツアラーとして再解釈されたものである。
SUBARU

史上最速のスバル WRX「プロジェクト・ミッドナイト」 | WRX “Project Midnight” by Subaru Motorsports USA

スバルモータースポーツUSAは衝撃の新型マシン「Project Midnight(プロジェクト・ミッドナイト)」を初公開した。このマシンは、2020年の「Gymkhana 2020」で話題をさらった「Airslayer」をルーツに持ちつつ、よりストイックに“スピード”のみに特化して設計された最新鋭のWRXレーシングカーである。
PORSCHE

Dua Lipaとポルシェの特別な911 GT3 RSがチャリティオークションへ

世界的ポップスター、デュア・リパがモナコGPウィークエンド中にお披露目したのは、彼女自身がデザインを手がけた特別なポルシェ「911 GT3 RS」。この特別仕様車は、チャリティオークションに出品され、収益は彼女が設立した「Sunny Hill Foundation」に全額寄付される予定である。
VOLKSWAGEN

フォルクスワーゲン ポロ I ヒルクライム・レースカー (1977) | VW Polo I Hill Climb Race Car (1977)

1977年に登場した「Polo I Hill Climb Race Car」は、フォルクスワーゲン・ポロのスポーティなDNAを象徴する1台だ。拡幅されたフェンダーと車高を落としたモータースポーツ仕様のこの特別なモデルは、約20年間にわたりヒルクライムレースで活躍した実戦マシンである。
LAND ROVER

レンジローバー、2025年もウィンブルドン選手権の公式パートナーに就任 ― 英国のラグジュアリーと伝統の融合

モダン・ブリティッシュ・ラグジュアリーを体現するSUVブランド、RANGE ROVER(レンジローバー)は、昨年に引き続き2025年もウィンブルドン選手権の公式ビークル・パートナーとして大会をサポートする。
EVENT

メルセデス・ベンツ CLK GTR & C 11、伝説の競演 – FuoriConcorsoで魅せた空中舞台

イタリア・コモ湖のヴィラ・デル・グルメッロとヴィラ・スコータで開催された「FuoriConcorso」にて、メルセデス・ベンツ・クラシックは、C 11とCLK GTRという2台の伝説的マシンを中心に、まるで舞台演出のような展示で観客を圧倒した。
BMW

IVE After LIKE MVに登場するBMW i8

韓国の6人組ガールズグループ IVE(아이브、アイヴ)の3rd Single『After LIKE』のミュージックビデオに登場する、カスタムペイントが施されたBMW i8 クーペ。メタリック・グリーンの塗装とイエローのラインが特徴的で、両サイドのバタフライドアやフロントガラスに「Peaches.」の文字があることから、韓国のファッションブランド Peaches. がカスタムを手掛けたものと思われる。
FERRARI

ベルトラン・ラヴィエの「破壊されたフェラーリDino」が問う現代アートの価値

現代アートの世界において、フランス人アーティストのベルトラン・ラヴィエは、芸術の価値や意味に対する伝統的な認識を揺さぶり続けている。彼の作品「Dino」—事故車となったフェラーリ・ディノ308 GT4—は、その代表的な例である。2013年にパリで開催された著名な現代アートフェア「国際現代アート見本市(FIAC)」で展示され、25万ドルという高額で取引された。
AUDI

Audi 80 B1

ジョルジェット・ジウジアーロがデザインを手がけたAudi 80の初代モデルであるB1は1972年から1978年まで生産され、1973年にはヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを獲得した。
AUDI

Audi Asso di Picche – アウディ アッソ・デ・ピッケ

1973年に発表されたAudi Asso di Piccheは、ジョルジェット・ジウジアーロ(Giorgetto Giugiaro)がスタイリングし、コーチビルダーであるカルマン(Karmann)が製作した、4シータースポーツクーペのコンセプトカー。
TOYOTA

4代目トヨタ・クラウン(1971-1974)、「クジラ」の愛称を持つ革新と挑戦のクラウン

1971年に登場した4代目トヨタ・クラウンは、従来の「トヨペット・クラウン」から「トヨタ・クラウン」へと名義が変更された最初の世代であり、クラウン史上でも特に異彩を放つモデルである。その丸みを帯びた車体造形は「スピンドル・シェイプ(紡錘形)」と呼ばれ、まるで海を泳ぐクジラのような外観から「クジラクラウン」の愛称で親しまれた。
PORSCHE

ジャッキー・イクス、1977年ル・マンでのポルシェ936奇跡の逆転劇

977年のル・マン24時間レースは、ポルシェにとって苦難の幕開けとなった。ワークス体制で投入した3台のうち、2台が序盤でリタイア。唯一残された936-001も燃料ポンプのトラブルで9周の遅れを取り、41位まで転落した。だが、この逆境が“伝説”を生むことになる。
LAND ROVER

ランドローバー ディフェンダー、オアシス再結成ワールドツアー「Oasis Live ’25」のオフィシャル車両パートナーに

英国の伝説的バンド、OASISの待望の再結成ワールドツアー「Oasis Live ’25」に、英国発のオリジナル・アドベンチャーブランドDEFENDERがオフィシャル車両パートナーとして参加することが発表された。
LANCIA

Lancia Delta Evo-e RX by GCK Motorsport

GCKモータースポーツは2022年11月12-13日にドイツのニュルブルクリンクで開催されるFIA世界ラリークロス選手権にて、80年代、90年台を代表するイタリアの伝説的なホットハッチ「ランチア・デルタ・インテグラーレ」をベースにした新しい電気ラリークロスカー「ランチア・デルタ・Evo-e RX」をデビューさせることを発表した。