HONDA RVF NC35 改

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このRVF改は、最終型2000年式のRVF NC35をベースに、モダンでシンプルかつスタイリッシュなレーサースタイルにカスタムした車両。
外装はタイガ・パフォーマンス(TYGA Performance)製のオールブラックに塗装されたカウルが装着され、テール部分はシンプルでレトロな雰囲気のあるシングルシートカウルに変更。
リアホイールはマルケジーニ(Marchesini wheels)製のホイールが装着され、タイヤは150から170へと2サイズアップ。エキゾーストはチタン製のエキゾーストパイプとショートマフラーが装着されている。
その他、ACEWELL製のデジタルスピードメーター、前後小型スモークウィンカー、LEDヘッドライト、フェンダーレス、バーエンド、ミラー等、モダンカスタムが施されている。

Owner & Photos : Yuta Susumu (@ssmyuta)


ホンダRVF(NC35型)は、ホンダ・レーシング(HRC)のレース専用ファクトリーマシンの名を冠したモデルで、VFR400R(NC30型)の後継機として1994年に発売が開始された、V型4気筒エンジン搭載のスーパースポーツバイク(レーサーレプリカ)。ホンダの400 cc以下のバイクとしては最後のV型4気筒エンジン搭載の車両となった。

ホンダ独自のカムギアトレーン機構が採用された、コンパクトな399 cc水冷4サイクルDOHC 90度V型4気筒エンジンを搭載。さらに吸気系のストレート化にも貢献するVP型のキャブレターが採用され、微妙なアクセル操作にも俊敏に応答するレスポンシブな走りを実現する。

フレームには、高剛性と適度なしなり感を両立させた新設計のアルミツインチューブのダイヤモンド式が採用され、剛性バランスの見直しとマスの集中化によって一段と優れた操縦性と施回性を実現。また、フロントには高剛性の倒立型フォークが採用され、リアには剛性が高くメンテナンス性にも優れる片持ち式スイングアーム(プロアーム)が採用されており、軽量化とスポーティーな走りに貢献している。


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